24間営業のコンビニエンスストアでは早朝、昼間、夕方、夜間、深夜と様々なお客様が来店され買物をしています。時間帯によって顧客層も違い、食料品、飲料、お酒、本、たばこから衣類に至るまで品揃えが豊富な「コンビニ」はとても便利なお店であるのはご承知の通りです。ですがどこのコンビニ店舗もアルバイトの人材確保が店舗運営の「鍵」ですが、育成と言う面では新採用の3日~5日程度、先輩のアルバイトさんに教えてもらってからは、その後教わることや指導がなされることは無いのが実情です。また教わる人によって教えることが違うなど人材育成に関わる問題が「クレーム」に直結することも少なくありません。更に最近では外国人のアルバイトが多くなってきたことから接客応対、言葉づかい、所作に関わるクレームが増加してきています。また働くアルバイトもお客様から「クレーム」を言われただけで、翌日から来なくなったり、辞めたりと店舗運営にも支障のあるお店も少なくありません。
では、どんなことでクレームに発展するのかウォッチすると
①接客態度が悪い(商品を雑に扱う、言葉遣い、態度)
②商品の入れ忘れ(代金は支払い済)
③レジに時間がかかる(他の店員はいるのに、レジが1つで並ばされている)
②の理由は人間ミスもあるのでやむ得ないかもしれないが、①③は個々の能力やスキル、あとは周辺をよく観察して動く洞察力の問題です。
アルバイトの定着率を高め、応対スキルをアップするためにはアルバイトにも教育や育成を行う必要性を感じます。