新規採用職員研修（地方自治体）を実施しました。
今年度の新入社員研修は地方自治体の新規採用職員を対象とした研修からスタートいたしました。毎年この時期は講師としても楽しみでもあり、基本に戻れる意義のある研修です。なぜなら、民間会社にしても公務員にしても新入職員、社員はとても初々しい姿で、希望に満ちて晴れやかな印象がある
今年度の新入社員研修は地方自治体の新規採用職員を対象とした研修からスタートいたしました。毎年この時期は講師としても楽しみでもあり、基本に戻れる意義のある研修です。なぜなら、民間会社にしても公務員にしても新入職員、社員はとても初々しい姿で、希望に満ちて晴れやかな印象がある
新任の管理職者を対象に研修を実施いたしました。管理職になったばかりなので全体的にモチベーションも高く、終始和やかな雰囲気で研修を進めることができました。特に管理職になったばかりに課題となるのが、非管理職のときは個人の成果で評価されてきましたが、管理職ともなれば、任された
ある市の職員向けに「コンプライアンス研修」を実施いたしました。公務員の方は民間会社と少し違い、接待や利害関係者との関わり方、付き合い方に禁止事項などの規程が存在しています。なぜなら公務員の倫理原則には「国民の奉仕者であり、国民の一部の者に対してのみの奉仕者ではない」との定義され
上司や部下に関わらず、周りに対するアプローチ（行動）が起こせる人は、敵を作らない、信頼される、人としての魅力を感じるなど、様々なプラスの要素が発揮されています。理想としてはこんな上司なら、周りは安心して仕事に取組、モチベーションも高い集団になりやすい傾向があります。決し
研修において様々なテーマで登壇することが多いのですが、最終的に行き着く先は「人間関係の重要性」を痛感します。チームワーク、ハラスメント、コンプライアンス、マネジメント、営業力、リーダーシップなど様々なテーマがありますが、いずれにしても人間関係が出来ていればうまくいき、リスクも軽